 |
|
 |

※令和7年4月16日現在です。
|



|
|
 |
今年度は大阪万博の開催のため、宇治市にも多数の観光客が訪問されることが予想されますので、宇治市中心部のゴミ拾いを行うこととしました。
開催日時:令和7年5月19日(月)10時より
清掃場所(予定):JR宇治駅周辺・宇治橋通り・平等院通り
集合場所:宇治市産業会館ロビー
|
 |
 |

|
 |
|
 |
|
 |
HACCPの衛生管理に沿った食品関係営業従事者の 腸管出血性大腸菌等の検査を下記のとおり実施いたします。
|
食品関連の事業所様におきましては、多数受診くださいますようご案内いたします。
|
検査項目(腸管出血性大腸菌O-157・111・26・赤痢菌・サルモネラ菌)
手数料 宇治公衆衛生協会の会員1名1,500円 非会員1名2,200円
《ご注意》当日は検査受付のみで講習会はありません
|
※実施日時および場所
日 時 |
場 所 |
6月16日(月) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
宇治市産業会館
3階 第2研修室 |
6月18日(水) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
城陽市産業会館
3階研修室1 |
6月19日(木) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
城陽市産業会館
3階研修室1 |
6月25日(水) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
宇治市産業会館
3階 第2研修室 |
7月 1日(火) |
午後1時30分〜 3時30分 (午後のみ) |
久御山町商工会館 1階ロビー |
7月 3日(木) |
午後1時30分〜 3時30分 (午後のみ) |
久御山町商工会館 1階ロビー |
7月 4日(金) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
宇治市産業会館
3階 第2研修室 |
●検体の提出について
正確に受検をするため、次の手順でお願い致します。
◆「食品業者検査申込書」・・・Noの欄以外は、全て正確にご記入ください
◆「検査容器」・・・はじめに容器に氏名を「カタカナ」又は「ひらがな」で必ずご記入ください 氏名以外の記載は不要です
◆「検体の採取」・・・ 便の量は検査容器フタについているサジに1杯程度入っていれば十分です。容器の外側は清潔な状態でご持参ください。 1週間以内に採取した便を提出願います
◆「数人分まとめてご持参される方」・・・容器に申込書を巻き付けないで「検査容器」と「食品業者検査申込書」は、別々にご持参ください。そのためにも「検査容器」には、必ず氏名を記入しておいてください
◆「検査結果」・・・約1週間で結果が出ます。陽性の場合は電話で連絡いたしますが、陰性の場合は連絡しません。結果報告書がご入用の方は検体提出時にお申し出ください。
《 検体受付会場地図 》
お問い合わせは 宇治公衆衛生協会TEL. 0774-24-9101まで

宇治商工会議所 宇治市宇治琵琶45-13

城陽商工会議所 城陽市富野久保田1−1

久御山町商工会 久御山町田井浜代5−1
|

|
|
|
 |

|
府内で飲食店・宿泊施設・食品小売業を営業する皆様へ
食品ロス削減に取り組む店舗様の登録を募集いたします。

|
|
 |
|
 |

|
 |
 |
くるみのアレルギー表示については、これまで義務表示に準するものとして表示が推奨されてきました。
今般、表示の義務化について、これまでの検討を踏まえ、消費者委員会の答申が出されたことから、義務化の方
針が確定しました。
表示に当たっては、原材料・製造方法の確認、包材の切替え、必要に応じ公定検査法による確認等が必要に
なると考えます。
適切な表示をするためには、他の原材料との混入防止の観点から、原材料の管理、フードチェーンにおける事
業者間の情報提供も重要となり、仕入先への確認も必要になると考えます。
交付は令和5年3月の予定であり、その後、経過措置期間が令和7 年3 月31 日までとされていますが、食物
アレルギー表示制度の円滑な実施に向けて準備いただけますようお願いします。
お問い合わせは以下にお願いします。
消費者庁食品表示企画課(TEL: 03-3507-8800(代表)、内線 2323、2444)
|
|
 |

|
 |
|
 |
 |
公益社団法人京都府食品衛生協会では、令和4年度よりeラーニング方式による「食品衛生責任者養成講習会」を開催します。
このeラーニング方式による講習会は、公益社団法人日本食品衛生協会が提供する「日本食品衛生協会eラーニングサービス」を使用します。
このeラーニング方式による講習会を修了することで、当協会が開催する会場集合型の食品衛生責任者養成講習会と同じ「修了証書」を発行します。
|
 |
 |

|
 |


|
 |
|
 |
 |
食品安全委員会公式YouTubeチャンネルにて 「食中毒予防と加熱調理」を公開
(内閣府 食品安全委員会)
食品安全委員会では、
低温調理するコツを解説する動画を公式YouTubeチャンネルにて公開しました。
低温調理で作ったサラダチキンや鶏ハムはしっとりとしていて、
おいしいですが、自己流で作ると、加熱不足で食中毒が発生する危険があります。
動画では、調理科学担当の香西みどり委員が、科学的に安全な温度や
加熱時間などの守るべき調理のポイントを、短時間(約5分)でコンパクトに紹介しています。
|
|