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設立50周年記念式典を開催しました。
日 時:令和6年1月22日(月)
場 所:ホテルグランヴィア京都
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2月中旬に会員の皆様宛に記念品(クオカード)を、 送付致しますのでご査収くださいますようお願い申し上げます。
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※令和6年3月25日現在です。
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HACCPの衛生管理に沿った食品関係営業従事者の 腸管出血性大腸菌等の検査を下記のとおり実施いたします。
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食品関連の事業所様におきましては、多数受診くださいますようご案内いたします。
なお、検査容器と申込用紙を5月23日(木)から本部事務局・城陽支部(商工会議所)・久御山支部(商工会)にご用意いたしておりますので、事前に受取に来てください。
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検査項目(腸管出血性大腸菌O-157・111・26・赤痢菌・サルモネラ菌)
手数料 宇治公衆衛生協会の会員1名1,500円 非会員1名2,200円
《ご注意》当日は検査受付のみで講習会はありません
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※実施日時および場所
日 時 |
場 所 |
6月19日(水) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
城陽市産業会館
3階研修室1 |
6月20日(木) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
城陽市産業会館
3階研修室 |
6月24日(月) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
宇治市産業会館
3階 第2研修室 |
6月27日(木) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
宇治市産業会館
3階 第2研修室 |
7月 3日(水) |
午前9時30分〜11時30分
午後1時30分〜 3時30分 |
宇治市産業会館
3階 第2研修室 |
7月 4日(木) |
午後1時30分〜 3時30分 (午後のみ) |
久御山町商工会館 1階ロビー |
7月 5日(金) |
午後1時30分〜 3時30分 (午後のみ) |
久御山町商工会館 1階ロビー |
●検体の提出について
正確に受検をするため、次の手順でお願い致します。
◆「食品業者検査申込書」・・・Noの欄以外は、全て正確にご記入ください
◆「検査容器」・・・はじめに容器に氏名を「カタカナ」又は「ひらがな」で必ずご記入ください 氏名以外の記載は不要です
◆「検体の採取」・・・ 便の量は検査容器フタについているサジに1杯程度入っていれば十分です。容器の外側は清潔な状態でご持参ください。 1週間以内に採取した便を提出願います
◆「数人分まとめてご持参される方」・・・容器に申込書を巻き付けないで「検査容器」と「食品業者検査申込書」は、別々にご持参ください。そのためにも「検査容器」には、必ず氏名を記入しておいてください
◆「検査結果」・・・約1週間で結果が出ます。陽性の場合は電話で連絡いたしますが、陰性の場合は連絡しません。結果報告書がご入用の方は検体提出時にお申し出ください。
《 検体受付会場地図 》
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府内で飲食店・宿泊施設・食品小売業を営業する皆様へ
食品ロス削減に取り組む店舗様の登録を募集いたします。
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日食協HACCP人材育成事業のご案内 |
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〜 HACCP各種研修会(導入, 一般, 妥当性)のご案内 〜 |
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お申し込み期間は研修会ごとに異なりますので、詳細は当協会ホームページをご確認ください。
https://www.n-shokuei.jp/eisei/haccp.html
1.HACCP導入に関する研修
コーデックスHACCPのガイドラインに基づき、7原則12手順により危害要因
分析やHACCPプランを作成する方法を習得する研修です。これからコーデック
スHACCPを学ぶ方のための基礎的な研修になります。
eラーニングと演習課題を実施していただいた後、2日間集合し、グループ
ワークや発表等をする研修になります。集合研修には、HACCPの世界では知
らない人はいない『荒木講師・新蔵講師・豊福講師』の3名が講師・アドバ
イザーとして皆様をお迎えいたします。是非ご活用ください。
開催方法:eラーニング+集合研修(2日)
費用:41,800円(税込、テキスト代含む)
定員:各回30名 会場:食品衛生センター5階講堂(渋谷区神宮前2-6-1)
第1回 令和5年9月7日(木)・8日(金)
第2回 令和5年10月4日(水)・5日(木)
第3回 令和5年11月1日(水)・2日(木)
2.一般衛生管理の研修
2020年に改訂されたコーデックスの食品衛生の一般原則では、ISOでは
OPRPと定義されている、GHPの適用だけでは不十分なときに、GHPとCCPに
おける管理手段の組合せを適用すべき、より大きな注意を要するGHPという
概念が示されました。
本研修では、実際の現場での例等もご紹介しながら、食品衛生の一般
原則や食品衛生法に基づく一般衛生管理、ハザードやハザードコントロ
ールについて理解を深めていただく研修になります。
コーデックスHACCPを学ばれた方、次のステップにいかがでしょうか。
是非ご検討ください。
開催方法:eラーニング+Web研修(1日)
費用:24,200円(税込、テキスト代含む)
第1回 令和5年11月10日(金)
第2回 令和6年1月26日(金)
3.HACCP妥当性確認・検証研修
HACCPプランで決定した管理基準やモニタリング方法、またそれらの
頻度は妥当性確認を実施して決定する必要があります。
また、作ったプランやシステムについてはそれらが機能しているか
検証する必要があります。
この研修では、映像を参考に自らフローダイアグラムを考え、危害
要因分析・HACCPプランを作成し、それらの妥当性確認と検証方法を
まとめていただきます。
この部分にフォーカスを当てた研修は他にはないと思います。
コーデックスHACCPを学ばれた方でより理解を深めたい方、HACCP指
導者養成研修を受講希望の方はご検討ください。
開催方法:eラーニング+Web研修(1日)
費用:22,000円(税込、テキスト代含む)
第1回 令和5年10月23日(月)
第2回 令和5年11月30日(木)
第3回 令和6年1月19日(金)
※詳細は弊協会のホームページをご確認ください。
https://www.n-shokuei.jp/eisei/haccp.html
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くるみのアレルギー表示については、これまで義務表示に準するものとして表示が推奨されてきました。
今般、表示の義務化について、これまでの検討を踏まえ、消費者委員会の答申が出されたことから、義務化の方
針が確定しました。
表示に当たっては、原材料・製造方法の確認、包材の切替え、必要に応じ公定検査法による確認等が必要に
なると考えます。
適切な表示をするためには、他の原材料との混入防止の観点から、原材料の管理、フードチェーンにおける事
業者間の情報提供も重要となり、仕入先への確認も必要になると考えます。
交付は令和5年3月の予定であり、その後、経過措置期間が令和7 年3 月31 日までとされていますが、食物
アレルギー表示制度の円滑な実施に向けて準備いただけますようお願いします。
お問い合わせは以下にお願いします。
消費者庁食品表示企画課(TEL: 03-3507-8800(代表)、内線 2323、2444)
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公益社団法人京都府食品衛生協会では、令和4年度よりeラーニング方式による「食品衛生責任者養成講習会」を開催します。
このeラーニング方式による講習会は、公益社団法人日本食品衛生協会が提供する「日本食品衛生協会eラーニングサービス」を使用します。
このeラーニング方式による講習会を修了することで、当協会が開催する会場集合型の食品衛生責任者養成講習会と同じ「修了証書」を発行します。
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食品安全委員会公式YouTubeチャンネルにて 「食中毒予防と加熱調理」を公開
(内閣府 食品安全委員会)
食品安全委員会では、
低温調理するコツを解説する動画を公式YouTubeチャンネルにて公開しました。
低温調理で作ったサラダチキンや鶏ハムはしっとりとしていて、
おいしいですが、自己流で作ると、加熱不足で食中毒が発生する危険があります。
動画では、調理科学担当の香西みどり委員が、科学的に安全な温度や
加熱時間などの守るべき調理のポイントを、短時間(約5分)でコンパクトに紹介しています。
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